ファンド案件がわかりやすい
レンデックスの公式サイトでは最新のファンドが表示され、他にも多数のファンドから選ぶことが可能です。
レンデックス公式サイトの表示例
最大の特徴となるのがテレビCMでも有名な東急リバブルと提携しているということ。
東急リバブル審査済み物件なので安心して投資することが出来ます。
各案件の内容もイラスト化されている
どのような資金の流れなのか、どのような物件に投資するのかが具体的に書かれています。
レンデックス6つの特徴
- 案件の大部分に担保を設定
- 利息は毎月分配
- 1年以内の短期投資を中心
- 数万円の小口投資から
- 会員登録、口座開設、口座維持手数料無料
- 大手不動産会社から国内不動産の査定書を取得
案件の大部分に担保を設定
レンデックスのファンドは「不動産担保付きローンファンド」と「ローンファンド」の2つに別れます。
大部分ってなんだよ!というツッコミが聞こえてきそうですが、投資の案件によって担保が付けられるものとそうでないものがあるのです。
主な案件の種類
- 不動産事業者が新たに購入する不動産の仕入資金の調達
- 不動産事業者が新たに購入する不動産の修繕費用の調達
- 不動産事業者が新たに購入する不動産の仕入資金の一部及び修繕費用の調達
新しい物件の購入となれば不動産に対して担保設定が可能ですが、既存の不動産に対しての修繕費用となると既に担保設定されている場合がほとんどなので新たに設定することが出来ないのです。
よって「大部分に」となってしまう訳なのです。
しかし担保付きでない物件であっても「不動産事業者が既に支払っている売買代金の一部が返還され融資金は返済される見込みです。」等の対策があり、不安になるようなことはありません。
利息は毎月分配
少しでも早く投資の成果を得られるように収益は毎月分配されます。
ファンドからの分配金は満期になってからの方式と毎月分配の方式が主流ですが、レンデックスは毎月貸付先から利息の支払いがあった日から4営業日以内に自分のレンデックス口座へ振込まれます。
1年以内の短期投資を中心
レンデックスは先の見込みにくい投資案件は避け、より確実な1年以内の短期投資を中心としています。
投資の期間は数秒から数年と様々です。
株や為替になると短期売買ですがその分リスクも大きくなり、逆に太陽光などでは数十年という単位になってリターンの恩恵を感じにくいものです。(下手したら途中で失敗に変わることもあります)
1年という投資期間ならば短期集中と違って焦ることもなく、遠すぎない将来に利益を手にすることができます。
時間がないサラリーマンの方はもちろんですし、長期に投資を考えているけど10年単位は…という方にピッタリの投資期間です。
数万円の小口投資から
不動産関連と聞いただけで数百万円必要なんじゃ…
そんな事はありません。これがソーシャルレンディングのいいところ。
一人で一つの不動産に投資するわけではなく、あくまでも資金を集めて不動産に投資しますよというファンド形式。
手軽に投資できるよう投資単位を数万円単位から始められるようにしています。
会員登録、口座開設、口座維持手数料無料
会員登録手数料 | 無料(0円) |
口座開設手数料 | 無料(0円) |
口座管理手数料 | 無料(0円) |
案件申込時手数料 | 無料(0円) |
投資口座への振込手数料 (ユーザー口座 → 投資口座) |
ユーザー負担 |
払戻しの手数料 (投資口座 → ユーザー口座) |
無料(0円) |
大手不動産会社から国内不動産の査定書を取得
レンデックス独自の査定価格と、第三者の査定価格とを比較して、いずれか低い方の80%を上限にファンドを組成します。
大手不動産会社東急リバブルとも提携しています。
レンデックス口座開設の方法
高い利回りと安心感
レンデックスはファンド案件にもよりますが、概ね利回りが8%~10%の利回りが特徴でしかも担保付きが大部分という点が最大の魅力です。
不動産投資というとなんとなく怖いイメージがある方でも、ファンド型なら安心して投資に取り組めるのではないでしょうか。
こんな方に向いています
- 大手以外の投資会社を検討したい
- まずは少額で投資を始めてみたい
- 不動産担保付きで高利回り案件を探している
魅力のファンドがひと目で分かる!