投資って怖い?独断と偏見の投資ジャンル早見表

インヴァスト証券のトライオートFXの始め方

インヴァスト証券は裁量取引と言われる通常のFX以外にも自動売買での相場取引が充実しています
インヴァスト証券トライオートFX

最近まで「シストレ24」で自動売買を行っていましたが、最近始めた「トライオートETF」の注文・約定方法が面白く利益も出そうなので、一度資金を「トライオートFX」に移してチャレンジしてみようと思います。

インヴァスト証券のトライオートFXとは

トライオートFXは、ハイスペックなトレード環境と簡単かつ自由に設定できる自動売買機能により、今まで多くの人たちが求めても中々実現できなかった「FXで長期運用」を目指すインヴァスト証券独自のFXサービスです。

公式サイトでは「FXで長期運用」とありますが、感覚的には1週間程度で一区切りの運用かなと僕は考えています。

デイトレードのような短期取引は時間的に難しい、ある程度ほったらかしにしておきたい…そうしたニーズにピッタリです。

トライオートFXの特徴

メリットはとにかく簡単でありながらも本格的な内容で取引でき、しかも少額から始められることです。

  1. 最低1,000通貨から取引可能
  2. 自動売買プランの種類が多く分かりやすい
  3. 自動売買ビルダーで自分でも売買のプログラミングができる
デメリットはスプレッドが広い、緊急時の対応ができないなどの自動売買ではありがちな内容です。
  1. スプレッドは通常のFX同様に低いが約定時に0.5~2.0pips余計に取られる(マークアップ価格という)
  2. 設定したレンジを抜けて逆行した場合はマイナスばかりが増える
  3. 勝率100%ではない

少額から始められる

よく耳にする「最低1,000通貨」とありますがFX初心者だと意味がわからない言葉ですよね。

これはドル円で言うと1円動いたら1,000円の利益または損失になりますよ、という意味です。

ドル円はよく動いても1日で1円も動くことは稀。

ほとんどありえませんが仮に毎日1円ずつ同じ方向に動き続けても5日間で5,000円ほどの利益または損失です。(ちなみに2019年5月からだと5円下がるのに約1ヶ月かかっている)

その単位を表しているのが「最低1,000通貨」ということなのです。

もっと変動の大きな通貨で取引したい!というときには全部で17種類もあるのでその中から選択できます。

自動売買のプログラム収益がグラフ化されているので選びやすい

トライオートETFでは「カウンター」「ライジング」「スリーカード」の3種類が用意されていますが、トライオートFXでは「コアレンジャー」「スワッパー」の2種類が用意されています。

ロジックは以下の通り

コアレンジャー

レンジ帯を2つに分け中心のコアレンジで細かく売買しサブレンジでは大きな利幅で取引を行います。

サブレンジでは価格の戻りを想定した取引をするようプログラムされています。
コアレンジャー

スワッパー

高金利通貨の値動きにフィットするようプログラムされており、利幅よりもカウンター値を大きくすることで徐々に買い下がる取引を行います。

スワップポイントを得ながら短期の反発を狙います。
スワッパー

副業として最強

結局なところ自動売買に任せて大きく稼ぐのは難しいと思っています。

トライオートのような自動売買が悪いのではなく、やはりFXというのは大きな金額を用意してこそ大きく稼げる訳でリスクを背負って取引をするもの。

ですから大きな金額を自動売買に委ねるというのは正直怖いものがあるのです。

例えばトライオートに任せておいて含み益が出てきたときに「自分だったらここで利確する!」と考えてもプログラムがそれを実行するとは限りません。

損切りも同様です。精神的に辛くても機械は全く気にしてくれません。

そうしたことを考えると、無理しない金額で時間を掛けて取引できるというのは副業として合っているのではないかと思います。

違った見方をするとすれば機械任せだからこそ欲や恐怖などの感情に左右されずロジカルに取引ができるというメリットもあります。

実際の取引画面

他社で見られる通常のFX取引画面とは違って注文内容が大きくチャートは小さく表示されています。

完全に注文を先に決めてしまうので動いているチャートを見る必要がないからなんですね。
インヴァスト証券トライオートFX

通常の注文も「マニュアル注文」として行えます。スプレッドはドル円で0.3円となっており他の証券会社と変わらないレベルです。
インヴァスト証券マニュアル注文

画面上部左端の「自動売買セレクト」を選択します。
インヴァスト証券注文画面

すると以下のような画面で自動売買プログラムが選べるので自分の好みに合ったプログラムを選択しましょう。

はじめのうちは「リターン順」または「人気順」で選んでおけば良いでしょう。
インヴァスト証券トライオートFX

注文が小刻みに入る

選択後進めていくと注文一覧が表示されますが、細かく注文が入るので確認するには一苦労。無理して確認する必要はありません。
インヴァスト証券注文確認画面

注文の入っている価格【図解】

このように価格帯の上下に売り注文と買い注文が入ります。

この間を価格が行ったり来たりするのでその波を利用して利益確定していくわけですね!
インヴァスト証券トライオートFX

トラリピとは似ているようで似ていない

トラリピはもっと狭い間隔で注文を並べて、損を出しつつ利益確定を積み上げていくスタイルです。

それに対しトライオートFXは小アレンジとして設定した一定の幅で上から下までをしっかり取っていくタイプ。

どちらも一長一短がありますが使いやすさ設定のしやすさで使い分けていくのが良いと思います。

また選択する通貨とスプレッドでも変わってきます。

ただし同じインヴァスト証券の「トライオートETF」を利用しているならトライオートFXのほうが使い勝手も分かりますし、ワンクリックでFXもETFも取引できるので大変便利です。