多くの海外案件に投資していくので貸付条件にも幅があり最高13.5%の高い利回りを誇ります。(2018年12月現在)
クラウドクレジットの特徴
- 国内クラウドファンディングの中でも最高峰級の高い期待利回り
- 海外に特化しておりラテンアメリカ、欧州、アフリカなど様々な地域に投資可能
- 1万円から投資可能
- 国内で唯一、総合商社(伊藤忠商事)が株主
リスクとリターンのバランスを考えたり、案件の数が豊富なだけに選定する能力もある程度必要なため、中・上級者向けとして当サイトでは解説しています。
ただし1万円から投資できるので、初心者の方が余剰資金でチャレンジしてみることも可能です。
こんなユーザーが多い
- 株や投資信託などの投資経験有
- 投資ポートフォリオを設定しており、新しい投資に興味がある
- 金利でお金を稼ぎたい
海外の成長国へ投資する
海外の様々な対象のローンに投資できるので、国や対象産業などをまたいでの分散投資に適しているのです。
以下は投資の一例です。
この他ペルーやロシアなど様々な国の投資案件があります。
その他の事例と利回り例
キルギスマイクロファイナンス事業者支援ファンド | 年12.5% |
インドネシア小水力発電支援ファンド | 年7.1% |
中東地域ソーラー事業者支援ファンド | 年6.9% |
ナイジェリア未電化地域支援ファンド | 年13.0% |
ユーラシア金融事業者ファンド | 年12.7% |
ここには書ききれないほど多数の案件がありますし、未電化地域支援ファンド等は「社会インパクト投資」と言って貧困層支援や教育問題など社会的課題の解決に取り組む企業や領域に投資する方式です。
高い利率でリターンを狙う方もいれば、そのような地域に投資することで間接的な社会貢献をすることが出来ます。
利回りの高い商品が多い
中でもクラウドクレジットが扱う貸付型ソーシャルレンディングは、投資先に金融事業者、小口融資支援者、ファイナンス事業者が多数あり高い利回りを得られるのです。
1万円からの少額投資が可能
リターン狙いで1点張りも良いですが、ある程度分散したほうがリスクも減らすことが出来ますし、興味のある案件に対して何件も投資案件を増やすことが出来ます。
例えば2つの案件に対して7万円と3万円で分けて合計10万円分投資している…ということが出来ます。
※公式サイトより引用
クラウドクレジットのメリット・デメリット
投資は美味しい話ばかりではありません。
以下のようなメリットデメリットを理解し投資を行っていきましょう。
メリットとしては市場価格があるわけではないので日々の価格変動等に振り回される心配がないということ。
商品によっては配当金を毎月得られるということです。
- 債券や預金よりも利率が良い
- 少額から投資が可能
- 株式市場などの動向に影響されづらい
- 商品によっては毎月配当金(金利)を得ることができる
- 元本が保証されていない
- 途中解約ができない
- 表面利回りを下回る可能性がある
投資先はどのように選定されている?
クラウドクレジットで提供する投資案件は以下のプロセスを通じて事前に精査されています。
- 法制の確認
- 収益性の確認・交渉
- 税務の確認
- 財務の確認
国内唯一、伊藤忠商事が株主の安心ソーシャルレンディング
クラウドクレジットへの出資企業
金融会社は財務基盤がしっかりしていないと、万一の時に耐えられず破綻してしまうこともあります。
そうした中でクラウドクレジットは国内の大手企業から支援を受けているので、それだけ安心感もあり信用度も高いということです。
魅力的な期待利回り!