投資って怖い?独断と偏見の投資ジャンル早見表

【若者必見!】知らないと損?複利効果を早い段階で理解すべき理由

複利効果を最大限活かすなら早いうちに取り組みましょう
「自分が40歳くらいで、20歳に戻れる」としたら何をアドバイスしますか?

お金について学ぶべき、特に複利について理解すべきだと思います。

複利について言える事実

  • 貯め始めるのが早ければ早いほど複利の効果を得やすくなる
  • 50歳の100万円と20歳の100万円は価値が全く違う(増やせる可能性)

という、身に付けるのが早ければ早いほど役に立つ知識です。

資本主義ルールの中でも「複利」については、割と簡単に理解できるし知っておいた方が確実に得です。

複利知識についてほとんどの人はおぼろげなゾーンにいます。これを機会に理解を深めてください。

「複利」って何!?雪だるま式にお金は増えていく

超低金利時代の現代では、銀行預金は0%台であることが当たり前になっています。

そのような状況では、単にお金を預けていくだけではほとんど増えることはありません。

投資することによって行けばお金が増えますが、そこに複利による相乗効果が加わることでお金の増えるペースが一気に加速するのです。

まずは単利と複利の違いについて理解しましょう

複利の話をクリアにするために、まずは単利を理解することから始めましょう。単利は単純です。

単利とは

例えば手元に100万円があったと仮定します。

年利が単利で3%だった場合、次の年に元あった100万円は103万円になります。

これが次の年も、その次の年も同じことが続くのが単利です。

つまり、2年目は106万円、3年目は109万円、4年目は112万円と増えていく。簡単ですね。

複利とは

1年目は単利と同じです。100万円が103万円。

違うのは2年目からです。

単利が100万円自体に3%が毎年プラスされていくのに対して、複利は3%増えた分にさらに3%が加算されて行きます。

つまり複利効果があると

  • 2年目106万900円(103万円に3%の金利)
  • 3年目109万2,727円(106万900円に3%)
  • 4年目112万5,508円(109万2.727円に3%)
  • 5年目115万9,274円(112万5,508円に3%)

といった具合になります。

回転させればさせる程、たくさんの雪をかき集めて玉が大きくなるようなイメージです。

大事なのは時間かけること。転がる時間が長いほど雪だるまは大きくなるのと同じです

4年目・5年目までを見て「なんだ5,000円の違いか…」と残念に思った方は正しくありません。

大事なのは「時間が経過すればするほど増え幅が増す」という長期的な視点を持つことです。

同じことを10年・20年・30年で見てみると以下のようになります。

年数 単利 複利 差額
10年 1,300,000円 1,343,916円 43,916円
20年 1,600,000円 1,806,111円 206,111円
30年 1,900,000円 2,427,262円 527,262円

20年経つと20万円、30年経つと52万円以上の差が生まれることがわかります。

加えてこの差は、元本の大きさ、年利のパーセンテージによっても大きく変わってきます。

500万円を年利5%増えると仮定として、10年・20年・30年で単利・複利シュミレーションしてみると、

年数 単利 複利 差額
10年 7,500,000 8,144,473円 644,473円
20年 10,000,000円 13,266,489円 3,266,489円
30年 12,500,000円 21,609,712円 9,109,712円

同じ500万円であっても、30年経過すると、900万円以上差が開くことになります。

単利と複利を比較しないでも、500万円が2000万円に化けるわけです。

これが複利の力です。

上記は少し極端な例かもしれませんが、ここから論理的に言える事実は冒頭に述べた通り

「貯め始めるのが早ければ早いほど、複利の効果を得やすくなる。」

ということです。

始めるのは早ければ早いほど有利に働くことを念頭におきましょう。

20代・30代に知ってほしいお金に対するスタンス

まだまだ年功序列が色濃く残るこの日本では、若い人の給料は安く抑えられがち。

だから、20代・30代の若い内に複利を学んで運用をスタートできれば将来大きな収入に繋がります。

仮に7%の利回りが難しかったとしても、再現性のある3%、5%で運用可能な資産形成の情報はインターネット上にたくさんあります。

利回りの良い金融商品の代表格

  • ソーシャルレンディング
  • ロボアドバイザー投資

特にソーシャルレンディングは長期目線で見られることと、融資型、不動産型などの種類もあるので、自分の興味のある分野に投資することができます。
ソーシャルレディング ソーシャルレンディングとは

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